Side of the temple town.
Olympus E-5 + ZD14-54mm
Originally uploaded by nicenature
腰越の電車通りの入口にある龍口寺。
境内の木々が秋色に染まり始めるのは10月上旬と意外と早いのです。
晴天に恵まれた休日。
昼を少し廻った頃。
この界隈に一番似合う電車がゴロゴロとやってきました。
腰越の電車通りの入口にある龍口寺。
境内の木々が秋色に染まり始めるのは10月上旬と意外と早いのです。
晴天に恵まれた休日。
昼を少し廻った頃。
この界隈に一番似合う電車がゴロゴロとやってきました。
この春から185系と紙輸送列車を撮ることが多くなりました。
特に紙輸送列車は来年春までと言われています。
機関車は共通運用で、EF200やEF66-100が充当されることが多い列車です。
この日はEF66-21が充当。
EF66-0もいつのまにか貴重な存在になってしまい、この列車に充当されることも稀になりました。
青い海と青い列車。
海辺の集落にワム8らしい音を響かせて走り去って行きました。
ひたちなか海浜鉄道沿線に住む方から旧型3連走行があるのでいらっしゃいませんか?との連絡。
万事都合をつけて馳せ参じました。
当日は湊線撮影のプロの方と只見線撮影の巨匠と方を並べて撮影。
楽しいひとときを過ごさせていただきました。
この日は午後から陽が射す予報だったのですが、結局雲天のまま旧型の運用の時刻に。
野焼きがアチコチで行われていましたが、あえてそれを外してハイキー気味に一枚。
湊線に徐々に観光客が戻ってきています。
これからはアンコウ鍋の季節。
皆様もぜひ一度湊線へ遊びに行ってみてください。
10月最初の週末を使って東海道線品川駅では線路切替が行われました。
その関係で、今までライナーが止まっていた12番線ホームが使用停止に。
個人的に流し撮りの練習地だったので、今回の措置は非常に残念です。
9月30日、12番線最終日。
ターゲットはライナーの最終列車の15号。
定刻通りにやってきた列車を、いつものように軽くズームをかけて流してパチリ。
長年見慣れた光景を、思い出の一枚に収める事が出来ました。